馬柱では各指数をランク分けして表示しています。それらは基本的には各指数の絶対値の複勝率でつけています。それらを一覧にしてみました。
相対指数:CとDが広く見えますが総数でみればさほど多くないです。レースによってはB以上がない場合もありますしね。
TL評価:B以上になると非常にバラつきが大きくなりますが総数が少ないからですね。全体的な確率としては良くなっているはずではあります。この指数は穴馬を見つけるという色が濃いのでこういう感じも許容している感じです。
展開重視:指数との比例具合は結構なものがあると思います。
上がり目:こちらも綺麗な比例系になっていますね
相対P:これはそもそも複勝率を使用しているので当然こうなりますね。PはパターンのPです。
wps4:Sはバラつきが大きいですが0%よりも100%が多いというのも見て取れるように全体的には上がるほどよくなっているはずです
カテゴリ:それぞれの幅は狭いですがそこそこ数がでます、人気薄を拾うことを目的にしています。
ここからはランク分けではないですが各数値の確率です
上り値:前走の上がりタイムが基準タイムより何秒速かったです。展開などに左右されやすいですが速い方がよいですよね
ポイント:各指数の3位以内の数を集計したものです
評価値:総合的な評価の値で大きければよいです
このような感じで馬柱に印をつけています。各指数の説明はおいおいしたいと思います。
みなさんの参考になれば幸いです。
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