2024/03/19

何故阪神大賞典でワープスピードを本命にしたのかを検証したい

 今後の為の備忘録

阪神大賞典では◎のワープスピードが2着にきてくれました。なぜ本命評価にできたのでしょうか?

9
ディープインパクトワープスピードドレフォン阪神11R
芝3000
G2

4歳以上
別定
川田将雅騎手
57(1)斤量
東京芝3400前走
3
3347
中山芝36002走前
4
1026
京都芝30003走前
1
3336
東京芝24004走前
4
4391
東京芝24005走前
3
5272
D上りTL
B相対P
DTL評価
Dwps4
血統&騎手
52経験MAX
3913経験スコア
1.2上り値
92評価値

馬柱はこんな感じでした。相対ポイントがBと高評価ですね、他の指数もDと悪くないです、上がり値が1を超えており全体では3位でした。上り値は1位がメイショウプレゲ、2位がテーオーロイヤルと2頭が馬券に絡んでいました。

相対ポイントは相対評価の絶対値(22)と相対補正値(35)の組み合わせのパターン、今回であれば22-35がどの程度実績があるか?をパーセンテージにしたものです。今回は48.5%で一位でした。

相対補正値は相対指数(22)+MAX(TL系5指数ポイント(3)orTL系4指数ポイント(2))+上澄み値(7)+頭数補正(3)で出されています。

んーやはり本命に選出されているだけあってあまり面白いみはないですかねぇ、先週の備忘録的に頭数補正がプラスということくらいでしょうか。

経験MAXはトップでした。5走前の東京2400が52でトップだったのは意外でしたね。ここらへんが面白いかもしれません。




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